プログラミングは9割挫折するので続けれれば貴重な人になれる

ビジネス

こんにちはシュージです。

プログラミングはかなり敷居が高く

始めた人は9割挫折します。

ですので、勝手に競合が減ります。

つまり、プログラミングを挫折せずに学んで良ければ
それだけ貴重な人材になれるということです

以下より深堀させて頂きます

始めてみたけど難しい

多分、大半の人はこう感じると思います

確かにどこかで絶対に躓きます。

その躓きを乗り越えれる人は稀で

しかも何とか乗り切れても、それがトラウマになって、
もうプログラミングいいかな

となる人がかなりいます。

これではやっぱり続かないし

他にはやってみたけど自分WEBデザイナーの方があってる
とかやっぱりWEBライティングの方が楽しかった

そんな方もいるのでやっぱり競合は減る一方です

そんな分野なので生き残れる人は貴重

先ほど言った通り、ツライ事が多い

バグが治らない、解決方法分からない
もういやだ

こんな事になって辞めていく人が後を絶たないので

それを気にならない精神力や意志力を持っていればプログラミングで生き残れる可能性が高まります

そしてそんな環境で生き残れたらとても貴重な人材になれます

でもやってみないと分からない

こうは脅しましたが
何だかんだ自分にはあってるしれないし

でもやっぱり難しいかもしれない。

それらを判断するために兎にも角にも、行動することが大事です

手を動かして、合ってなかったら別の分野に挑戦!

これを繰り返して自分に合う分野を探していくのが良いです

そうしていけば自分だけの強みを見つけれるかもしれません。

逆に言えば行動をしないと
自分の強みになるかもしれない分野を見つける難易度が爆上がりするということです

それに行動をして、プログラミングに挑戦したからウェブライティングの選択肢が見えた

という風に、行動をしたから見えた未来もあるかもしれません

挫折率を下げる方法

これは身近にプログラミングで相談出来る人を作ることです。

バグにハマってどうしても抜け出せない時に相談すれば
解決策を教えて貰えてかなり挫折率を抑えれます

ただ毎回、聞いていたら相手に迷惑になりますので

めっちゃ考えてどうしても分からない所だけ聞けばギリOKかなと思います

正直一つのバグで1日考えても解決できないよりは全然マシです

なのでそういうプログラミングの交友会に行ってそれ関係の知り合いを増やすのも手だと思います

勉強が出来る状況を作ってしまおう

これはさっきの交友を増やすのに似てますが、

プログラミングスクールに行けば
メンターが出来るし

同じ受講生でネットワークを作ってしまえばかなり強みになりますね

後はセミナーに行って、なんか皆やってるから自分もやらないと

という雰囲気になって、流れでやるパターンもあります

最後に究極は就職して無理やり学ぶ手段ですね
実は一番成果が出やすいのもこの方法になります

仕事だから長時間取り組めるし
絶対にやらないといけない環境なので逃げ出せないので無理やりやれてお金も貰えます

これ以上ないぐらいの方法です

AIに取って代わられるんじゃないの?

確かに、AIは優秀で一部できることはあるかもしれません

でも現状では共存していくと言うのが一番近い表現かもしれません

意思によって可変するプログラミングを組んだりするのは人間が有利だし

細かい部分の設計部分はどうしても人の手ではないと再現が難しいものがあります。

逆に簡単だけど物量がいる作業などは勝手に走らせるということができるので

取って代われるみたいなイメージにはなるかもしれませんが、
時短で今まで時間のかかっていた作業を任せるという役割で落ち着きそうな気がします。

もちろんこれからのAIの進化スピードが急激に上がり

自分の意思でプログラミングを組み、クライアントの指示で細かい修正まで出来る

そんなスーパーAIが生まれるかもしれないですからね

ただまだその域ではないので、
時短の手段か、学習用に使えるという共存の道だと思われます

まとめ

プログラミングは始めた人は9割挫折してるので、
継続して学ぶことが出来れば貴重な人材になれます

挫折率を下げるためには周りにプログラミングの知り合いを増やしたり、
自分をそれが学べる環境を整えることです。

これからの進化次第ではAIに取って代わられる可能性はありますが、
現状では共存してAIを活用する方に舵を切られているので

上手く活用して時短と学習を行いたいですね

それでは皆さんにプログラミングの興味を持って頂いて
それに合う人が見つかることを切に願います!

またです!

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