Rise of the Roninはいつもの死にゲーと雰囲気が違う幕末オープンワールド

ゲーム

幕末の動乱と浪人の孤独な戦いを描く、リアルで過酷なオープンワールドアクションRPG

Rise of the Ronin(ライズオブローニン)
を紹介します。

僕は他のTeam NINJAのゲームもプレイしていますが、どれも操作性やゲームシステムで十分に満足する出来でした。このゲームはそれらをさらに進化させ、ストーリー展開、グラフィックの質、自由度が大幅に向上しています。

また歴史的背景を知らなくても、このゲームで追体験しながらも独自の選択肢したルートによって異なる体験ができます。プレイヤーをそれぞれの幕末世界へと引き込みます。

先に結論を言うと

やってて楽しい触ってて爽快、出来るようになると気持ちいい!!

シュージ
シュージ

こんにちはシュージと申します。2023年のゲームプレイ本数は50本を超え。このブログでは趣味のゲームで良かった・面白かった点などをレビューして多くの方に遊んで貰いたいというゲームブロガーの思いを綴っています。

それでは目次より興味がある箇所よりお読みください。

ローニンとは

『Rise of the Ronin』は、コーエーテクモゲームスが開発した新作オープンワールドアクションRPG。19世紀後半の日本を舞台にしており、幕末と呼ばれる時代の混乱と戦乱に巻き込まれた名もなき浪人としてプレイします。

主人公は隠し刀と呼ばれる、二人で一組で構成された侍のような剣術や忍者のような身のこなしなどの特別な訓練を受けてきた存在です。さまざまな事情により藩を抜け、自由な浪人として幕末の世を生きていきます。

Team NINJA過去作『仁王2』や『Wo Long』とシステムが近い部分もありながら独自性の強いシステム、やり込み要素でかなりのボリュームも備えているので予想をはるかに超えるやりごたえでした。

操作感は体験会でプレイしてみて触感がよかったので、
触ってて楽しいならいいやーぐらいの気持ちだったので、

蓋を開けたら良い意味で裏切られましたね。

まずオープンワールドで極力、苦痛に感じる部分を可能な限り削り切っていて、トコトン追求して快適に仕上げてます。

しかもやることが多いし自由性と成長要素が素晴らしい
あとは強い武器がドロップした時テンション上がります

どんだけ睡眠時間削りたいのかと思わされましたね。

ちなみにクリアまで70時間程かかりました。
前半は探索ほぼ全埋めしながら進めて、後半は駆け足で行ってこの時間です。

でもクリア後もやること多いので凄まじいボリュームです。

ローニンで良かったところ

このゲームではやることが本当に多くてそれでいてバトルにも重きを置いていて良かったです。主に

  • 戦闘の操作や駆け引きが面白い
  • 広大なマップだけどミッションを選択することによってショートステージのように気軽に挑める
  • 敵を倒すとたまに手に入る流派で戦術の幅が広がる
  • 多彩な移動手段
  • 治安維持やサブクエでやることがたっぷりある
  • 親密度が増えるとステータスも割と増える
  • 選択肢により変化するストーリー
  • Team NINJAクオリティのキャラクター
  • 動物たちが癒される

これらの要素も非常に素晴らしくこのゲームにとんでもない熱量があったことが伺えます。

そういうのが見えてくると、プレイヤー側もがぜんとやる気が出てきてドンドン時間が溶けてしまいます。

戦闘の操作や駆け引きが面白い

戦闘中にとにかく色んな組み合わせで操作できるのが、
良い意味で忙しくて楽しかった。

それらが嚙み合って上手く動けたときは脳汁ドバドバでちゃいます。

あと敵が攻撃で怯むのも戦略に組み込めたので興味深かったです。

敵に寄って流派を切り替えたり、攻撃のタイミングを見極め、敵の隙間を突いて距離を取ったり駆け引きをしているみたいで良かったです。

敵のパターンを覚えて石火が決まった時、気持ち良すぎる。

そして操作が本当に良い意味で忙しい。
攻撃して、石火しながら、技を打ってキャンセルで銃を撃って隙を消してetc・・・

本当に選択肢は自在に合って自分に合ったプレイスタイルで戦うことが出来ます。

そしてそれにあった武器を探すのも楽しみの一つです。

そして最高難易度で遊ばせて貰いましたが、

雑魚はサクサク、ボスが手強いという丁度いい塩梅の楽しめたので、
ドロップの質も上がりますので是非できる方は挑戦してみてください!

広大なマップだけどミッションを選択することによってショートステージのように気軽に挑める

一見マップが広くて探索がツライかも?って危惧してたのですが、

特定のキャラや受注キャラに話しかけるとミッションのスタート画面になって
準備を行いスタートするので

一つ一つのステージ範囲が決まっているので広すぎてバトル中に無駄にマップを歩かされずにショートステージを繰り返してるみたいで良かったです。

オープンワールドになると広大なマップが故に1ミッションのステージが迷子になったり、ロングステージみたいにやるのが割と苦痛だったりするのでこの部分は凄くありがたかったです。

敵を倒すとたまに手に入る流派で戦術の幅が広がる

特定のキャラを倒すとたまに敵の流派が手に入るので戦術の幅が広がります。

ちょっと違いますが、カービィでいうと敵の能力をパクるみたいな感覚になります(ロックマンでも可)。

固有キャラ倒した時にそういうプチサプライズがあったら、

倒した甲斐あるなぁ~ってなるのでこの部分も良く考えられてると思いましたね。

どんな攻撃方法なのかなってとりあえず確認したくなるのでワクワクします。

多彩な移動手段

馬やパラグライダー、ワイヤーフックなど、多彩な移動手段がプレイヤーの探索をサポートしている点は素晴らしいです。風景を楽しみながら目的地に向かえるし、

ワイヤー➡グライダー➡ワイヤーとかやれるとちょっと気持ち良いしスタイリッシュな移動を体感できました。

もちろん、特定ヵ所にファストラすることもできるのでその分広いマップが作られていますが、そこまで苦に感じませんでした。

治安維持やサブクエでやることがたっぷりある

サブクエストや治安維持でプレイヤーは幕末の日本を探索しながら、様々な活動に没頭できます。

それで闇商人からスキルポイントの書が買えたり、イベントの発生が出来るようになるし、
経験値やお金も貰えるからレベル上げしながら出来るので一挙両得です。

でもやりすぎると時間が溶けちゃうのでほどほどで切り上げないと危ないですね。

親密度が増えるとステータスも割と増える

キャラクターと親密を深めればキャラ特有のイベントが見れたりアイテムが貰えてそれだけでも嬉しいのですが、なんとステータスにも結構影響あります。

例えばですが、親密度が中伝の状態ですと攻撃への反映が161なんですが

なんと、極伝にすると201になります。結構ステータスの伸びが良くてびっくりします。

選択肢により変化するストーリー

選択肢により、倒幕につくか幕府側につくかなど、選択肢によって主人公の立ち位置が変わります。

それによって生き残るキャラクターとか、
本来なら仲間にならないキャラとかが仲間になって結構アツイ展開もありました。

なのでクリア後にもやれること増えるんですけど、2週目では別の選択肢を選んでみようという気持ちになって凄くいいです。

Team NINJAクオリティのキャラクター

Team NINJAのキャラグラフィックが可愛くて、かっこよくて凄く好きなんですよね。

フォトリアルではありながら、可愛さが残ってる独特な技術がリアルとデフォルメの中間を取れててバランスが良いです。

クリエイトしながら楽しめるし、キャラメイクも後からやりなおせるので気軽にできます。

動物たちが癒される

猫がいたるところにいるのですが、抱きかかえてスリスリしてきてにゃんと去っていきます。

癒されるー。

しかも犬もいます!頬を両手でワシャワシャしておーよしよしできます。
これで犬派にも満足できるんじゃないでしょうか?

イノシシもいますので、本当になんでも撫でてあげてください。

犬やイノシシは敵側にいる時に先に撫でてあげるとこっちの味方になって元の飼い主に牙を剥きます。(怖い)

ちなみに単なる癒し要素かと思いきやちゃんと装備品とかの収集要素に役に立ちます。
可愛いだけに終わらせないのは有難すぎますね。

例えば、猫は集めた数に応じてどこかに遠征みたいに一定時間とばせるんですが、
返ってきたときに装備品を拾って帰ってくることがあります。

単なる自己満足じゃなくて利便性にもなるのは「面白い発想だな~」って感嘆しましたね。

癒されるついでに装備品も手に入れやすくなって一石二鳥です。

それでもローニンも気になるところはあるんでしょ?

・・・

割とここまで良い感じに言ってきたローニンですが、

その分、ちょっと気になる部分もありました。それが気にならないくらい触ってて楽しいので個人的には改善されるといいなーって部分でもあります。

UIが分かりづらい

触るまで、そんな機能あるんだ!っていうのが多かったです。

あまりにも利便性を上げるが故に、これも足したいこれも足したいと想定よりもショートカットが増えたせいかもしれませんね。

そのあたりはどうにか画面上に上手く表示できていたら良かったんじゃないかなと思います。

あとは純粋にバトル中に一瞬HPかスタミナか分からない時あります。

ほぼ人型とのバトルなのでマンネリと目が酷使される

特に序盤が、人と似たような流派の敵が多かったのでマンネリが若干あります。

しかも治安維持をしながらやってると序盤は特に感じるかもです。

ぶっちゃけ序盤の横浜編は完全にチュートリアルだと思って操作に慣れるだけの感覚で遊ぶのがいいかもしれません。

後は人型のモーションを見て判断するのは目が結構酷使されます。

でも今回のコンセプト状しかたないと思いますので慣れるか、目よりもリズムで覚えるのがいいのかもしれませんね。

オープンワールドとハクスラとの親和性

これはピッタリはまるって感じではないですね。

オープンワールドの探索してたらめっちゃ良いものが手に入った!はハクスラではやりにくいんですよ

もちろん装備品はこちらのレベルに応じて落ちるのでバランスブレイクすることはないかもしれないですが、よっぽど良いものが拾えないとハクスラでの独特の気持ちよさが味わえないかもしれません。

でもオープンワールドの探索って結構虚無になりがちな気がするので、
装備品が落ちるだけでも大分ありがたいという側面もあります。

そうじゃなかったらまっすぐ進んじゃいそうですもん。

銀貨が気軽に使いづらい

これって結構いいものと交換できるので使いたいのですが、

手に入る手段が限られすぎてて使いづらいです!

マルチをやったり、犬を使いに出してたり、人のを撫でたりしたら手に入るのですが、
それでもかなり貴重なので使いづらいです。

本当は気にせずバンバン使って適当にハクスラしてるうちに溜まってるかもしれないんですがね

敵のスタミナが攻撃するときに減らないので攻められたら攻められっぱなし

後半になると顕著に出るのですが、

敵だけ攻撃時にスタミナが減らないのでずっと手を出されるので対応がかなり難しいです。

ほぼ石火出来なければこちらのスタミナ無くなるし、石火ミスるとかなりスタミナが無くなって苦戦を強いられることが多かったです。

ただ覚えて対応出来たときの喜びもあるので敵の攻撃時にスタミナがボチボチ減って手数を抑えられたら駆け引きとして更に面白くなったんじゃないかと思います。

レビューまとめ

僕の評価をまとめると以下です

  • 戦闘の操作や駆け引きが面白い
  • 広大なマップだけどミッションを選択することによってショートステージのように気軽に挑める
  • 敵を倒すとたまに手に入る流派で戦術の幅が広がる
  • 多彩な移動手段
  • 治安維持やサブクエでやることがたっぷりある
  • 親密度が増えるとステータスも割と増える
  • 選択肢により変化するストーリー
  • Team NINJAクオリティのキャラクター
  • 動物たちが癒される

となります。

かなり期待していた分の見返りはあったように感じました。

ただ、その反面UIやマンネリ感、ハクスラとオープンワールドとの相性はどうかの問いかけが必要になってきます

それらを何かしらで改善してくるとしたら更にいい作品に押し上げられるんじゃないかと期待に胸を膨らみます。

ここからは余談タイム

やはりいつもチーニンは期待通り、いや期待を大きく超えて熱量のある作品を提供してくれる。

なので安心して遊ぶことが出来て感謝しかないですね。

別作品のFFオリジンは出始めに周りから酷評されていましたが、僕はこれ以上ないぐらいの神ゲーだと思ってプレイしてて楽しめます。

今回のローニンも、
操作感が非常に緻密で、キャラクターの成長や戦術が重要。ボスとの戦闘も緊張感溢れるものであり、選択を考えさせられるゲームでした。

これらをプレイヤーに体感させてくれるのは本当ありがたいです。

アクション性でそれらを求めるなら間違いなくチーニンを選ぶのが良いと思います。

ただし!途中でめっちゃくちゃ心を折る、心折設計なので自分の頑張れる範囲でどうぞ♪

シュージ
シュージ

こんにちはシュージと申します。2023年のゲームプレイ本数は50本を超え。このブログでは趣味のゲームで良かった・面白かった点などをレビューして多くの方に遊んで貰いたいというゲームブロガーの思いを綴っています。

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