こんにちはシュージです。
皆さんゲームを選ぶ時どうしていますでしょうか？
売上が高いゲームが面白いだろうから
そこから選んでるよ
売上が高いゲームが面白いゲームだと思われるかもしれませんが、
そのゲームが自分に合うとは限りません
と言うのも売上が高いゲームは、
売れているから人気と思われ次の人にも買われるループが存在します。
つまり結論から言うと売れているゲームが売れる、と言う側面が強くあります
以下より深堀しますので
興味ある箇所がありましたら読み進めください
一般的な判断基準
一般的に買う前に何かしらの事前情報（直前プレイなども含む）や、
レビューかスチームなら評価などを見てから選びますが、
ゲームの中身を調べるのもちょっと面倒だと思える方々が一定数、
売上で決めちゃう、と言う人が出てきます。
その結果売れているゲームがさらに売れると言うサイクルができます。
そこからは殆どループ的に続いていきますね。
売上が高いゲームは面白いのかというと
売上が高いゲーム＝面白いとは限らないと言うことです。
それはそうです、合う合わないがあるから合うゲームにあった時の感動も素晴らしいものになります。
それを見つける楽しさもセットで身につけるとより楽しめるようになります。
逆に売上高いゲームだったのに自分には合わなかったな
ってなっても、気にしなくても大丈夫です。
どんなに売上が上がらなくても合うゲームはありますので、
色々手を出して個人的に面白いゲームを見つけていきましょう。
ちなみに僕はエルデンリングは肌に合わなかったので非常に残念でした。
他の死にゲーで、ある程度慣れていましたし
高難易度ゲームもいくつもクリアしたので難易度云々ではなく
（一応、クリアまではプレイしました）
オープンワールド＋初フロムゲーだったのでそこが肌に合わなかった原因かもしれませんね。
僕は広大なマップよりも早く戦わせてくれ！って言う性格だったのと、
アクションによる成長よりもキャラクターの成長に重きをおいているゲームが
想像していたベクトルの楽しみ方ではなかったので、
その遊び方がよくなかったのかも知れないです。
キャラの成長はRPGで良く遊ぶので
そこを主軸と最初に考えて遊んでいたら評価が変わったゲームかもしれませんね。
っと、話が外れてしまいましたが
とどのつまり大作ゲームでも自分に合わないゲームがあるのでしょうがない！
なので自分にとって楽しいゲームを探すことに集中するのが一番ってことです！
事前にゲーム性を調べておく
もう、本当にシリーズ通してのファンとか
新作を機にプレイしてみたいとかじゃないなら事前情報でゲーム性が合いそうかどうか
チェックをしてから判断することになります。
僕だったらハクスラが好きだし、アクションもハイスピードが好きだから
その辺が搭載されているかチェックしたり
そうじゃない場合でも、自分が楽しめる領域まで行けるか？
そう熟考しながらいつも吟味しています。
意外とその辺に該当してなかったドラクエトレジャーズが楽しめたのは意外でした
これは懐古寄りの目線で楽しめたので一般的ではなかったみたいです。
残念なことに世間的には厳しい評価をもらったゲームになります。
逆に買ったら情報をカットです
逆に買ってしまったら一切の情報をカットです。
自分で考えてプレイして独自のプレイ体験を味わってしまいましょう！
それこそがゲームの醍醐味だと思いますので
ゲーム内の情報を漏らさず頭に入れる。
最悪忘れっぽいならメモっちゃいましょう。
攻略を見ながらプレイするよりは確実に楽しいプレイになります。
攻略チャート見ながらストーリだけを追うなんて勿体無いプレイの仕方はお勧めしません。
それでは映画を見てるみたいになってしまいますからね。
なので交流を前提にした難易度のゲームは相性が悪いのでそこが辛いんですよね。
ゲーム内だけの情報でクリアしたいんです
ネットで調べるの前提で無茶苦茶な素材を求めたりとか
ゲーム内にアイテムの図鑑を用意しないとかが個人的に苦手とするところですね。
難易度も可能なら上げよう
そして難易度が選べるゲームなら、
自分がクリアできるかギリギリの難易度まで上げちゃいましょう！
ギリギリの瀬戸際が楽しいし、
強い敵に詰まってから強くするために努力するのが格別に楽しい試行錯誤になるからです。
ゲームシステムを最大限利用して強くなるために
あーでもない、こーでもな。と切磋琢磨していくのがいいいです。
ちなみにソフィーのアトリエ2では中間くらいでのハード難易度のエルヴィーラに3時間ぐらい
詰まったけど倒せて達成感がすごかったです！
そのためにその時点での最高装備は作ってたので、何がダメだったのか？
攻撃二発で落ちるぐらい敵の攻撃力が高いから
色々試して防御が上がるアイテムを全員に持たせる戦法で耐えきれました。
そう、達成感はすごかったのですが、それ以降もきっとすごくなるとワクワクしてたら
そこからは詰まることなくクリアまでいけて拍子抜けしてしまった記憶があります
このように試行錯誤をしてゲームクリアに壁を用意して超えて楽しみましょう！
ゲームクリアまで一回もゲームオーバーにならないゲームは流石に物足りなすぎますからね
まとめ
売上はゲームの面白さと同義ではないので注意が必要です！
自分に合うかどうかで選びましょう！
合わないゲームだったとしても落ち込まず楽しめるゲームを見つけましょう
楽しめるコツとしては、情報をカットして難易度を少し上げることです。
それでは皆さんに楽しいゲームライフを！
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