ティアキンと同じだけ楽しかったソニックフロンティアも是非おすすめ

ゲーム

こんにちはシュージです。

最近、絶賛ティアキンで遊んでて探索で寄り道たっぷりしながらストーリーも結構進めました。

空に地下に広大な世界を探索したりパズルを解いたり、
ボスと戦ったりと、やりこみ要素が満載で楽しいですね。

おかげで気付けば時間たっちゃいます。
ほんとう凄まじいボリュームで度肝を抜かれている所です。

そんな中、筆者がふと疑問に思いました

ならソニックフロンティアも同様に楽しめるんじゃないだろうか?

そう思い立って執筆した次第です。

そこで今回は、ティアキンとソニックフロンティアの両方をプレイした筆者が、
両方のゲームの魅力について語りたいと思います。

ティアキンは楽しいけど、
他にも同じくらい楽しめるゲームがあることを知らない人に読んでほしいです。

また、どちらか一方しかプレイしていない人にも、もう一方のゲームに興味を持ってほしいです。

それでは早速、ティアキンから見ていきましょう。

ティアキンの特徴は探索やパズルを楽しめる

ティアキンの特徴は、

・探索しながら祠でパズル
・そのパズルで物理演算を考えながらプレイ
・探索で自分の作成物で色々チャレンジできる
・手ごたえのあるボス戦

探索しながら祠でパズル

色んな場所に設置してたり隠してあったりする祠なんですが、
そこでパズル要素で遊べます。
なので探索しながらパズル的に遊べます。

その過程で今回追加された、
オブジェクトとの組み合わせで様々な動きが出来るのが最大の魅力だと感じます。

物理演算を考えながらプレイ

先ほど作ったオブジェクトなんですが、

物理演算でなりたってるのですが、
これが本当に作り方次第でわけの分からない動きをします。

そのせいで腹を抱える位わらってしまったり、
さっそうと飛び立っていく作成物を眺めながら
「いや、そうはならんやろ」とつい呟いてしまいたくなるほどの悲壮感を味わって
その状況につい笑ってしまえるんです。

探索で自分の作成物で色々挑戦

祠以外の探索でも同じことがあって、
あっちの高い場所に行きたいな・・・

そうだロケットを飛ばそう
この発想に至ったら最後、

くっつけ方次第ではとんでもない方向に飛んだり
めっちゃあらぶった動きになったりと、
物理演算でちゃんとしてるがゆえにやばい動きになったりしますね。

でもキチンと動いたり、考えて綿密に作れば移動の手段に出来たりもします。

ミニ飛空艇を作って空から快適な探索なども味わえますね。

手ごたえのあるボス戦

ボス戦はかなり手ごたえがありますね。

途中で武器をちゃんと合成して強い武器をもっていないと、
結構負けちゃいますね。

もちろんそれをやっても、
HPが低いと割と一発で死んじゃいますね

なのでちゃんと攻略をするために、
敵の動きを覚えたり、武器を適切に変えて挑む必要がありますね。

好きが少ない片手剣をボスまで取っといたり、
ラッシュ時だけ両手剣使うか。みたいな感じですね。

ソニックフロンティアの特徴は大量のミニゲームがあって移動が超快適

ソニックシリーズ初のオープンワールドゲームで、
スピード感あふれるアクションや自由度の高いく、
育成やミニゲームが楽しめる。
ソニックファンももちろんなことならが、
シリーズ初でも十分に楽しめる内容になっていました。

そんなソニックフロンティアの特徴は

・数々の道に用意してあるミニゲーム要素
・そして祠みたいな感じで置いてある従来のステージ
・移動もソニックのスピードを活かして爽快感がある
・スキルを取ったりで成長要素ある
・ボス戦はギミックバトルでパズルみたいなもの

数々の道に用意してあるミニゲーム要素

スピード良く駆け抜けていると謎の道場にギミックがあると思ったら、
ミニゲームが開始して、

クリア出来たらちょっとしたアイテムが手に入るのですが、

これがマップ内に大量に設置してあります。

まるでマリオでスーパースターを取るようなイメージですね。

ちょっとしたご褒美があるのでつい遊んじゃうんですよね。

しかも、気持ちよくテンポよく進んで行けたときの爽快感が半端ないです。

ゲームデザインがしっかりしてて、
プレイヤーがどうやったら気持ちよくなるか考えられてる作りになってますね

そして祠みたいな感じで置いてある従来のステージ

一つのワールドに何個か従来のステージ式の場所に入れる祠みたいなものがあります。

それに入ることによってスピードランやコインを収集したりして、
クリアランクなどを貯めて挑めます。

これはコンプ癖があると、
タイムをSランクにしたくてやったり、コインを全部集めてプレイしたくなります。

しかもステージのタイプが様々で、
横スクロールで懐かしのレトロスタイルで遊べたり、
3Dで奥行きを見ながら超反応で頑張って判断しながら進んだり、

多種多様に飽きさせない仕様になっているので楽しめます。

これが良くて、ワールドの探索要素が終わった後に、
御褒美タイムとして遊ばせて貰いましたね

移動もソニックのスピードを活かして爽快感がある

ソニックのスピードを活かして、
広いマップだけど、全然ダレルことなく駆け抜けていけます。

しかも、マップのギミックでそれを加速させてくれたり、
ピタゴラスイッチみたいに連続で攻撃すれば特定の場所にとばしてくれたりします。

これが全部うまくいった時が凄く気持ちよくて、

オープンワールド風だけど、全然マップ探索が苦じゃなくて進んで行けました。

スキルを取っての成長要素がある

戦闘を有利にするためにスキルを取ることができます。

これで成長することが出来るので、
色々自分好みにカスタマイズできるので

ワンパターンな攻略ではなく、
その人特有の体験ができるんじゃないでしょうか

ボス戦はギミックバトルでパズルみたいに楽しめる

ボス戦や敵とのバトルはテンポが悪いとか、
時間かかるって意見を見受けられました。

でもこれは無双ゲームではなく、
ギミックを解いていくパズルバトルみたいなものだと解釈しております。

例えば、敵はぐるぐる回ると弱点が露見するからそこを殴る
スキル取得によってはラッシュ方法もことなります。

それを約3回ぐらいで倒せるので
従来で言うとマリオ式です。

なので時間がかかるって印象はないですね。
謎解きの時間だな・・・て取り掛かると全然挑む意気込み変わると思うんですよね。

それを見つける過程とかも楽しめるポイントなので、

適当に殴ったら倒せるタイプの無双ゲームじゃなくて、
考えて戦うゲーム性になっているんだと思います。

そしてコインが1枚でもあったら生き残るゲーム性もそこまで
シビアにしてないのも良い要素じゃないでしょうか。

ティアキンとソニックフロンティア、どちらもオープンワールドゲーム形式で楽しめる!

どちらのゲームもオープンワールドの形式を守りつつも独自性があって

別の切り口で遊ぶことが出来ると思います。

ティアキンは図工や工作を駆使して自分だけのオリジナルオブジェクトで
マップを自由に散策していく

ソニックはスピードを活かして、爽快感のある探索をしながら、
各自に散らばったアイテムなどを回収しながら探していく

ティアキンとソニックフロンティアの共通点と違い

両方のゲームに共通する魅力は広大なマップを自由に探索できることや
ミニゲームやギミックなどで遊べることが共通した楽しみではあります。

違いは下記のようになります。

項目ティアキンソニックフロンティア
探索自分でオブジェクトを作って探索スピード感あふれる探索
パズル物理演算を考えながらパズルマップに散りばめられたギミックを解く
戦闘関連武器や防具を強化しながら戦うスキルやステータスを成長させながら戦う
ボス戦手ごたえのあるボス戦ギミックバトルでパズルみたいなボス戦

好みによって選ぶポイント

ティアキンは工作や図工が好きな人
創造力を発揮したい人におすすめです。

ソニックフロンティアはスピード感
爽快感が好きな人や反射神経に自信がある人におすすめです。

どちらも好みによる所がありますが、
ソニックにもティアキンで楽しめたポイントは十分に満たせると思います

まとめ

今回はティアキンとソニックフロンティアという
二つのオープンワールドゲームの比較について紹介しました。

両方のゲームに共通する魅力は広大なマップを自由に探索できることや
ミニゲームやギミックなどで遊べることです。

それぞれのゲームに独自の魅力があります。

ティアキンは自分でオブジェクトを作って探索したりパズルしたりすることや
手ごたえのあるボス戦です。

ソニックフロンティアはスピード感あふれるアクションしたり
スキルやステータスを成長させたりすることやインパクト抜群のボス戦です。

好みによって選ぶポイントは
ティアキンは工作や図工が好きな人や創造力を発揮したい人です。

ソニックフロンティアはスピード感や爽快感が好きな人や反射神経に自信がある人です。

この記事が役に立ったり楽しんでもらえたら嬉しいです。

皆さんも是非両方のゲームをプレイしてみてください!

コメント欄やTwitterで感想や質問などお待ちしています♪

コメント

タイトルとURLをコピーしました