龍が如く維新極は不安な部分もありますが買います【極は大体面白】

ゲーム

こんにちはシュージです。

もうすぐ、龍が如く維新極の発売ですね

今回は不安に思ってる部分と
それでも買おうと思った理由の記事にしました。

不安部分を先にお伝えすると

  • 隊士システム
  • 名越さんが不在の可能性
  • ロストジャッジで見え隠れした課金要素

気になる箇所がありましたら目次よりお読みください。

そもそも龍が如く維新とは?

龍が如くのキャラが江戸のキャラとなって大暴れするゲームですね。
そのシリーズを如くでお馴染みの「極」というリメイクされたバージョンですね。

如くシリーズファンにも嬉しいし、

歴史が好きな人にも楽しめる作品に落とし込んでいると思います。

如くって町の中をリアルに歩けるのもウリの一つだと思うので
それを考えると江戸の中をリアルに歩けるって斬新でいいですよね

しかも極みじゃない方よりかなりリアルに作り込んでるみたいなので、
そっちをプレイしてる人にも刺さるんじゃないでしょうか。

発売日は2月22日

発売は2月22日ですね。
ちょっとVR2と被っちゃったのでどっちを先にプレイするか悩んでしまいますね

VR2はじっくり遊びたいので触りだけVR2してから維新をプレイしようかな、とは思ってます

不安要素

それでは今回、極でかつプレイしてないから
無条件で買おうと思ってたのですが

少し不安になる部分がありましたので、
それを書かせてもらいます

隊士システム

これは今までの如くシリーズとシステムの勝手が違うので戸惑いそうだな
と正直に思ってしまいました。

どうやら極になる前は存在するシステムみたいですので、
既にプレイしてる人は特に違和感はないのかもしれませんね。

軽くだけ説明すると、
カードデッキシステムみたいに4つの組を作って、
それを戦闘中に技として割り振ったボタンで使う。

龍が如く維新公式より

バフとかデバフとかもあるみたいです。

これで大きくゲームバランスが狂ったりしないかとか不安ではありますし

従来と遊び方が変わるのが不安ではありますね。

ただ新しい取り組みを良しとして楽しい遊び方をいつも通り探したいとは思ってます

名越さんが不在の可能性あり

直近の7までは名越さんが関わっていましたが、

今作は名越さんが退職されて初の如くシリーズなので不在の可能性があります。

なのでいつも楽しい要素を届けてくれて頂いてますが、

もしかしたらゲーム性が大幅に変わって楽しめなくなるんじゃ、
そう個人的に不安になってしまいました。

ロストジャッジで見え隠れした課金要素

こちらシリーズは違うといえど、
如くを作っているチームではあると思うので方針は同じの可能性が高いです。

その上で、ロストジャッジでゲームシステムに関わる、
スタイルの追加を課金で増やしたので

それはゲームの選択肢に関わる根幹の部分だから課金できないと遊べない部分にしてはダメなんじゃないか?と思ってしまいました。

ストーリーの追加だったり、服装だったりのゲーム部分じゃないところでお金を取るのは全然構わないんですけどね。

課金しないと追加されないシステムの解禁などはあまり好みません。

それでも買おうと思った理由

その不安要素もありながら、購入に至ったのは

  • 維新を未プレイ
  • しかも極は大体面白い
  • プレイスポットが楽しみ

これらがあるからですね

維新を未プレイ

維新はプレイしたことないので新鮮な気持ちで出来るし、
特にストーリーは初めてみるので楽しみです。

既プレイの人は人で前のゲームとの違いを比較して楽しめるんじゃないでしょうか

あ、これ前にはなかったやつだ!や
前よりも遊びやすくなってる!とかで新しい発見がありそうですよね

しかも極は大体面白い

今までの極シリーズはどれもブラッシュアップや、
やれることが増えてて楽しかったので

大体の極は面白い!

なので今作もそれを期待してます。

僕と同じで如くシリーズややったけど、維新はプレイしてない人にも
そういう意味では非常にお勧めします。

プレイスポットが楽しみ

いつもプレイスポットは楽しく遊ばせて貰ってます!

ミニゲーム大好きマンなので、
それだけで何時間も遊んでしまいます。

やっぱりゲームは遊び要素を入れてくれると凄く助かりますね。

今回からの新しいスポットもあるみたいなのでそれを楽しみにします

まとめ

不安要素はいつくかありますが、
なんだかんだ結局楽しみではありますね

特に如くのリメイクである極シリーズは毎回楽しませて貰ってますので
期待はあります。

不安要素を吹き飛ばすぐらい楽しめることを願って発売日を待とうと思います!

それでは皆さんも興味がありましたら是非、遊んでみてください

またです!

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